住宅建築の現場で使える用語集にするため、少しずつ手を入れています。お気づきのことがありましたら、是非ご指摘ください。
管理人へのメール |
|
建築の設計監理は、(株)匠
総合事務所へどうぞ |
|
用語の各ページに、貴社のバナー広告を出しませんか。
詳しくはココをクリックしてください。 |
|
トップへ戻る |
|
|
|
三六(さぶろく) |
|
3尺(909ミリ)×6尺(1818ミリ)を定尺とする材料のこと。板物に対していう。
正確に、3尺(909ミリ)×6尺(1818ミリ)の寸法が無くても、畳などを三六とよぶ。京間(畳)は三六よりも大きいし、関東間の畳は三六より小さい。
尺貫法の体系が残る建築界では、ラワン(ベニヤ)など三六の定尺材は多い。ただしコンパネは900×1800で、三六より幅9みり、長さ18ミリほど短い。 |
広告 |
|
 |
|
|
|