住宅建築の現場で使える用語集にするため、少しずつ手を入れています。お気づきのことがありましたら、是非ご指摘ください。
管理人へのメール |
|
建築の設計監理は、(株)匠
総合事務所へどうぞ |
|
用語の各ページに、貴社のバナー広告を出しませんか。
詳しくはココをクリックしてください。 |
|
トップへ戻る |
|
|
|
分筆(ぶんぴつ) |
|
登記簿上の土地を分ける作業。
土地を数える単位は筆とよび、1筆毎に登記されているので、測量によって土地を分割し、それを登記簿上に反映させる作業を分筆という。
分筆をすることによって連続した土地が、公法上でも別の土地となる。
隣地の所有権者と敷地の境界について合意し、それを測量して図面におこし、登記することによって確定する。
数筆を纏めることを合筆というが、合筆には測量は不要である。
分筆は土地家屋調査士の仕事である。
もっと詳しくはココをクリック。 |
|
 |
|
|
|